白濁した樹脂パーツを黒ツヤ保護コーティング
新車で購入して間もないうちに未塗装の樹脂パーツが白っぽくなるケースが数多く見受けられます。
その原因は、直射日光(紫外線)や酸性雨によるもので、色落ちやシミなどの劣化が進みます。
当店では経年劣化の影響を受けやすい樹脂パーツの「黒ツヤ&保護コーティング」を施工しております。
MINIやSUV系の車両に多い樹脂フェンダーモールは劣化の定番といっていいほど施工事例があります。白濁と劣化が一番目立つ部分かもしれません。
フロント樹脂バンパーの未塗装部分の白濁と劣化は、クルマ全体の印象がヤレて見えてしまいがちですので、黒ツヤの効果は絶大です。
ほとんどのクルマに見受けられるカウルトップパネル(ワイパー下部のカバー)の白濁。直射日光が当たる部分なだけに新車でもすぐに劣化します。
作業工程
- 樹脂パーツの洗浄
- 樹脂パーツを復活させる前に樹脂パーツに付着した汚れを完全除去。
- 樹脂コーティングの塗布
- 樹脂コーティング剤を、細部まで塗り残しなくしっかり塗布。
- コーティングの拭き上げ
- 樹脂パーツはデリケートなのでキズが付かないように丁寧に拭き上げ。
- 施工費用(一例:BMWミニ)
- ●前後左右フェンダーアーチモール ●左右サイドスカート ●前後バンパー下部スカート
●カウルトップ(フロントガラス下部) ●ワイパーアーム ●ドアミラーの脚部 ●ウォッシャーノズル部 - 【施工部分一式】
30,000円〜(税別)
※料金は予告なく変更する場合がございます